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ゲノム医療の未来…でも結局

ゲノム医療の未来…でも結局

今年も、気持ちのよい清々しい季節は短く、いきなり夏のような暑さを感じさせる日になったと思ったら一気に気温が下がったり、一番寒いはずの北海道がその日の全国での最高気温をたたき出したりと…、この春から何とも体調管理の難しい状況が続いていますね…。

しかも、今年の夏は非常に暑くなるとの予報が出ているようですので、覚悟して乗り切っていかないと…、と思っている次第です。
皆様、くれぐれもご自愛くださいませ。

さて、話はガラッと変わって(笑)、数年前から盛んに話題になっている「ゲノム医療」とは何なのでしょうか。

ゲノムとは、遺伝子「gene」と、すべてを意味する「-ome」を合わせた造語で、DNAに含まれる遺伝情報全体を指しています。
そして、ゲノム情報は体をつくるための、いわば設計図のようなもので、それらを網羅的に調べ、その結果をもとにして、より効率的・効果的に病気の診断と治療などを行なうのがゲノム医療です。

近年、ゲノム医科学研究の目覚ましい進歩により、病気と遺伝情報のかかわりが急速に明らかにされつつあります。

その中でも遺伝子検査は、特定の染色体や遺伝子について、何らかの変異が起こっていないかを確かめる検査です。

遺伝性の疾患を持っていないか、薬に対する副作用がないか、などを調べることが目的ですが、最近は、被検者とその血縁者の遺伝情報・家系情報を解析する発症前診断、がんや生活習慣病などにかかりやすいかどうかの診断など、予防医学を前提としたものにまでその役割を拡大してきています。

とまぁ、調べてみるとこんな具合に出てきます。

また、患者さんのゲノム(全遺伝情報)と医学情報をAI(人工知能)で解析し、最適のがん治療方法を提供する未来志向型システムの研究が稼働しはじめているそうです。

こうして、『なるべく患者さんの負担を減らしながら的確に治療していく技術』というものも進化していくようではありますが、
それでも結局は、というより、
まずはご本人の心:前向きになる・あきらめないという心が一番大切なのだろうなと思います。

というのも、先日の福岡講演会で喜多村先生がお話になられたことですが、
「最新の研究によると、心の状態で遺伝子の反応が変わる」のだそうですよ。
すごいと思いませんか?

人間の約60兆個ある細胞の中ひとつひとつにあるミトコンドリア。そのミトコンドリアの核の中に遺伝子は収納されています。
その遺伝子が、私たちの心の状態で変わる…。
ミクロの世界で起こっているようで、なんとも壮大な現象ですよね…。

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