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『がん治療と仕事』

『がん治療と仕事』

先日、がん患者さんの離職に関する記事を読みました。
国立がん研究センターが、治療や療養の実態を調査した結果で、
がんの診断を受けた時に仕事をしていた人のうち、5割強の方が休業・休職。
約2割の方が退職・廃業となっていました。
辞めた時期としては、診断直後というのが一番多く、復職後に辞めた方も1割程いました。

普段多くの患者さんと話す中で、やはり仕事に関する話題は多く、
まだ仕事をしています」 「仕事ができています
こういう表現がよく使われますから、治療中の患者さんにとって、「仕事ができている」
ということは大きな喜びなんだろうと思います。
同時に、今の生活を支える基盤でもあり、生きる希望でもあり…

日本では年間に約100万人ががんの診断を受けるそうで、2人に1人ががんにかかると言われています。
しかし、医療が進歩して、がんの治療は昔と違い外来が中心となっており、通院を続けながら治す病気に変わりました。

同じ理由で「がん保険」も年々進化しているようで、患者さんからも先進医療の話や、
フコイダンの費用に一時金を充てるとか、抗がん剤治療の費用を補う特約など、
様々な情報を教えてもらうこともあります。

がんの治療は心身への負担だけでなく、経済的な面でも大きな負担が伴いますから、
この記事でも、治療と仕事を両立できるような支援の強化が必要だと書かれており、
そのためには医療者や行政、企業の取り組みへの対応が急務ということでした。

2人に1人が生涯のうちにがんにかかる…決して他人事ではありませんから!
医療の進歩に併せて、実際の治療の現場でも患者さんの負担が軽減できるよう、
そして、できるだけ今の生活環境を維持しながら治療に臨めたら…とても喜ばしいことです。

当会としても、私たちにできることがどれだけあるのか、思いも悩みも多いですが、
それでも、少しでも患者さんやご家族のためにお役に立てればと思います☆

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