「“これなら手術できる!”——主治医も驚いた腫瘍縮小の報告」
今回は、がんが縮小して手術可能となった患者様からのご報告をご紹介いたします。
この患者様の場合、抗がん剤治療が始まるタイミングでご家族から資料請求がありました。
副作用を心配されてのことでしたが、すぐにフコイダンを飲まれたそうです。
そして、2月の沖縄講演会(クリニック宜野湾院長 天願勇先生ご講演)にご家族が参加、
3月に天願先生のセカンドオピオンを受けられ、改めて先生から飲用量のアドバイスをいただき、
新たに1日4包で飲み始めました。
そして、先日MRI・CTの検査で、なんと腫瘍が縮小していたとのこと。
主治医もこの結果に非常に驚き、「これなら手術も可能です!」と言われて、
抗がん剤治療終了後に、手術の日程を決めることになったそうです。
抗がん剤と低分子化フコイダンの相乗効果として、ご本人・ご家族はもちろんのこと、
天願先生も大変喜んでおられました。
また、抗がん剤の副作用として倦怠感や足の痺れ、脱毛などが多少見られるものの、
食欲があり、しっかり食事を食べることができているとのこと。
これは病気の方にとって大事なポイントで、治療中の大きな支えだと思います。
ご本人も、「食べられることが嬉しい、フコイダンのおかげですね!」
天願先生からは「順調に進んでいるので、ぜひこの調子で頑張ってください」と励ましていただき、
筋肉を落とさないようウォーキングを心がけるようにとのアドバイスもあったそうです。
そして、何よりご家族の手厚いサポートが大きな力になっていると言われ、
「心強い支えがあって本当に助かっています」と、感謝の気持ちを口にされていました。
まずは手術の成功を祈り、今後もしっかりサポートしていきたいと思います。