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「再発・転移なし!“低分子化フコイダンは一生飲みます(笑)”」

「再発・転移なし!“低分子化フコイダンは一生飲みます(笑)”」

「ちょっと喜んでもらおうと思って電話しました!」

そんな明るい声でお電話をくださったのは、昨年前立腺がんを手術された患者様。
肺とリンパ節にも転移しており、資料請求のあとで川口先生にご相談。ホルモン療法と併用して、今年の3月から低分子化フコイダンを飲用されました。
1ヶ月後の検診で、マーカーが下がり、原発も転移巣も縮小しているという結果が出て、また食欲もあり至って元気ということで、「フコイダンはこのまま続けていきます」
その後の経過も順調で、川口先生にも度々ご相談されていたようです。

そして、今回、嬉しいご報告をいただきました。

定期検診では、主治医からいつも「最高にいい状態ですね!」と言われるそうですが、血液検査の項目で基準値より少し高いものがあり、「どこかに再発の兆しがあるのでは?」と、一抹の不安を感じていたそうです。

そこで、また川口先生に相談したところ、PET検査を勧められて、早速検査を実施。
その結果──「明らかな転移なし、その他の病変を疑う異常集積はありません」という喜ばしい報告だったとのこと。

「これも低分子化フコイダンのおかげです! 僕は一生飲んでいきますよ(笑)」
ご家族も大変喜ばれたそうで、「家族みんな、どうかな、大丈夫かな…って心配していたからね、これでOKと太鼓判を押された感じ!川口先生がPET検査を勧めてくれて本当にありがたかった」と、改めて先生への感謝も述べておられました。

お電話の最後には、「前立腺がんでこういう結果が出た人がいるって、他の患者さんにも話してあげてくださいよ!(笑)」と、なんとも心強いエールもいただきました。

この方の体験談は、次回発行の【夏号】に詳しく掲載させていただく予定です。
前立腺がんの患者様の体験談としては初めてのご紹介になりますので、こちらもまた参考にしていただければ幸いです。

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