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「フコイダンと出合い、希望が生まれた」

「フコイダンと出合い、希望が生まれた」

先日、低分子化フコイダンの飲用者アンケートにお答えしたいただいた方と、何度かメールでのやり取りをする中、患者様のご逝去の報を受けました。
寄せられたメールには、病気と闘うお母様の傍らで、ひたすら回復を願われた娘さんの心情が綴られておりました。フコイダンとの出合いによって、最後まで希望を持つことができた…少しでもお母様や娘さんの心の支えとなれたのであれば幸いに存じます。
そして、『私たち家族と同じ思いをする方がいませんように』という言葉に込められた願いを、闘病中の患者様・ご家族にお届けしたいと思います。
※掲載に際してはご本人からも了解をいただいております。

----メール本文--------------------------------------------------------------------------------------

「連絡が遅くなり申し訳ありません。
母は、7月13日に死去しました。
去年の2月に受けた胆嚢摘出手術の取り残しが原因による胆嚢癌でした。
去年の12月から今年5月の間に5回のステント入れ替え手術を行い入退院の繰り返しでした。
その度に元気になって一生懸命に歩いていました。
そんな中、余命1ヶ月と言われ、全身に黄疸が出て食欲もほとんどない状態で、6月7日に退院と
なりました。
数カ月間胸が締めつける思いと諦めたくない思いで過ごしていました。
その時、見つけたのが低分子フコイダンです。
手に届かないような治療法でなく、サイトも信じられる内容でした。
フコイダンを見つけて希望が生まれました。
退院後、何とか少しづつ飲んでもらう中で感じたことがありました。
全身に出ていた黄疸の中で顔と頭皮の黄疸が消えたような気がしたこと。
食欲がない中で、ほんの少し食欲が出た時期があり「おいしい」と言う言葉を何回か聞けたこと。
便がよく出たこと。(便の色、白っぽくなるかと思っていたが、黒に近い焦げ茶色)
途中から、もう何も食べられず飲めず
フコイダンも口にできなくなったのが残念でした。
もう少し早くフコイダンに出会っていたら違っていたのかなと思いました。
私たち家族と同じ思いをする方がいませんように、お願いがあります。
もっと「胆嚢がん」で検索した時、このサイトに引っかかるようにしてもらえたらなと思います。
フコイダンに出会って最後まで諦めず闘うことができました。
お電話に対応していただいた方には、親身になっていただきまして、ありがとうございました。」
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