「余命2ヶ月からのフコイダン、体験談に励まされて…」
先日、皆さまに『体験談・2025年夏号』をお送りしましたが、ご覧になっての感想やご質問が寄せられましたので、その中の一つをご紹介いたします。
「やはり体験談が一番励みになりますよね。ホームページとかを見ると、結構昔から体験談ってありますよね。それを全部送っていただくことができますか?」
もちろん、喜んでお送りしますと答え、すぐに送付しましたが、この方に限らず、『体験談』をご覧になられた方からは、「一番参考になる」という言葉をよくお聞きします。
また、お話の中で、最初の頃を思い出されたのか、
「がんがわかった時、余命2ヶ月と言われたんですよ。あれから1年数ヶ月、フコイダンを飲んできて、おかげさまで今は安定しています。本当に嬉しいです!」
最後は、「これからもフコイダンを飲んで頑張っていきます!」と、力強く言われました。
がんを患い、治療をしていく過程の中で色々なことが起こり、順調な経過を辿るケースは稀で、山あり谷ありを繰り返しながら1日1日が過ぎていく…それでも、決してあきらめない。
この低分子化フコイダンは、思うような治療効果が得られないとか、抗がん剤の副作用に悩まれている方、あるいは緩和ケアを勧められながらも何か方法があるのではと、それぞれの状況の中で、「あきらめない」という思いを持ち続けている方々が問い合わせてこられます。
そして、資料請求の際にお送りしている『体験談』を見られ、より興味を持たれたり、フコイダンの可能性に期待される方々も多いようです。
ひとりでも多くの方が良くなって、その体験を心から喜び、がんで悩む患者様の支えとなるための『体験談』としてご紹介できれば…きっと救われる方もいらっしゃると思います。
患者様の励みとなれるよう、今後も体験談を皆さまにお届けできれば幸いです。