『希望クリニック院内セミナーin名古屋』

先週、「希望クリニック」で院長の堀田由浩先生による院内セミナーが開催されました。
堀田先生は、これまでも『がん統合医療』の一環として、低分子化フコイダンを取り入れた
講演会を開催されたことがありますが、今回は少人数でアットホームな雰囲気の中、
もっと先生と患者さんとの距離感を縮めてお話ができればとの希望で実現しました。
まずは、「がんを原因から直す~サプリメントの活用」と題してスライドがスタート、
なぜ、“治す”ではなく“直す”という字を用いるのか、不思議に思いますよね。
それは、自分から真直ぐ道を進むということが肝心で、今の病状から回復するためには、
この“直す”という観点がなければいけない、まず『直す』という考え方に変えましょう!
そして、皆さん病気を治す力を持っているが、たとえ同じ病名であっても一人ひとりは違います。
もし同様の治療で上手くいかない場合は、自分なりの原因を探り、それを直すことが大切だと。
その後は、ご自身の外科医としてのご経験から、患者さんのメンタルで病状が変わり、結果が逆転
したという症例を話されました。
「超早期の胃がんを手術、経過も順調でがん根治」の患者さんが、自身のマイナス思考の思い込みで1ヶ月後に全身転移、3ヶ月後には…。
片や、「末期の肺がんで手術を受けるも転移がわかり、医者から手術した意味がなかったと言われた
ため、怒りと共に『自分で治す!』と宣言、余命は3ヶ月」の患者さんが、10年経過して自然治癒。
これには参加されている方々も一様に驚いた様子でしたが、この事実は結構衝撃的だったようです。
そして、原因があって結果につながるからこそ、原因解決を徹底する必要があり、
それは自分自身がやらなければならないことだと、繰り返し話しておられました。
堀田先生のお話は、軽妙な語り口の中に優しさや思いやりが感じられ、例え話に笑いが起こり、
何よりとてもわかりやすく話してくださるので、頭と心に響いていくように感じました。
また、「進行がんからの原因解決を学ぶ」というテーマでは、
抜本的に食事を変えることの大切さを説き、丁寧に詳しく話されました。
他にも呼吸法とか、免疫についてのお話、サプリメントのことなど、
ここで低分子化フコイダンに関する基礎研究や、実際の飲用症例を紹介されていました。
皆さん、頷きながら熱心に聞いておられました。
最後に、堀田先生からのメッセージをご紹介します。
『全ての出来事には原因があり、原因を変えれば結果が変わる。
身体・心・魂の原因を見つけること、また病状に併せた対処も必要。
食は大切な原因解決策であり、サプリメントの活用もその一つである』
あっという間のセミナーでしたが、今回参加できなかった方から、早速次回の開催を望むお声が
すでに届いておりますので、堀田先生には是非またご尽力いただければと思います。
