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余命1年の宣告~低分子化フコイダンと出合い、あきらめずに頑張れた!T.Sさん(73歳・女性・乳がん)2025年取材
検査結果はいかがでしたか?

T.Sさん 10月下旬のCT検査では腫瘍が縮小していました。血液検査でも腫瘍マーカーの数値が下がっていたんです。
主治医から結果を聞いた瞬間、「本当に良かった…」って、すごく嬉しかったです。心の底から安堵の気持ちが湧き上がってきて、これまでの苦しみが少し報われたような気持ちでした。私としては、フコイダンを取り入れたことが大きな支えになり、結果にもつながったと思っています。
今後の治療について教えてください。
T.Sさん 11月17日から新しい抗がん剤を使って治療が始まります。 大塚先生にはその後も時々ご相談していたのですが、改めてフコイダンの飲用量について先生に相談したところ、「可能であれば治療中は1日6包が望ましい」とのことでした。正直、経済的な負担は大きいのですが、それでも体が楽になる感覚や検査の結果を考えると、もう少し続けてみようと思っています。
最後に今の気持ちをお聞かせください。
T.Sさん まだ道のりは遠く、これからも続きますが、“がんに勝つ”という強い気持ちを持ち続けているので!(笑)
これまで支えてくれた家族には心から感謝していますし、大塚先生や統健会の情報に出会えたことが本当に励みになっています。これからも前向きに治療と向き合い、できる限りのことを続けていきたいと思っています。
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