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泣いても状況は変わらない。今できることを、自分のために!
そして、CA19-9は106,640から二桁へ。
K.Hさん(70歳・女性・膵臓がん)2026年取材

“闘病” ではなく、今を楽しむ生き方

「現在の状況はいかがですか?」

天願先生には定期的に診ていただいていますが、経過も順調だったので、フコイダンも2024年の11月末から1日3包に減らして飲んでいます。おかげさまでマーカーも順調に下がってきていて、2025年の6月の検査で初めて2桁になりました。そして、9月には74になったんですよ!もう嬉しくて!

それから、先日のCT検査では肝臓に2個あった腫瘍のうち1個が消失して、副腎の腫瘍も縮小していると言われました。主治医は、抗がん剤がかなり効いていると話していますが、私はフコイダンのおかげだと思っています(笑)

天願先生からは免疫力が高いと褒められるんです!「趣味を楽しみ、フコイダンを継続できているからだと思うよ」って。前向きな心の状態が免疫力を高めて、身体の状態も良くなるのだと言われました。おかげさまで体調も良く食事も美味しい!この調子でこれからもいけたら嬉しいです。

私は趣味が旅行なので、退職してからはよく出かけていますが、今回はひとりで東京に行ってきました。そこから宇都宮まで行って、北海道から来る友達と合流して、一緒に観光して回りましたが、とても楽しかったです。久しぶりに東京に行ったので、ちょっとドキドキしちゃって(笑) でも無事に帰って来られて自信がつきました。

今年は京都や北海道にも行きましたし、とてもリフレッシュできて楽しめました。もちろん、旅行には必ずフコイダンも持って行くんですよ!

県内でもお花見に出かけたりコスモス畑をドライブしたり、毎年春になったらモーイ(海藻)を取りに行きますが、モズクよりも歯ごたえがあって美味しい。GWの頃には近所の海で潮干狩りも楽しみました。海や森林公園を歩いたりすると元気になった気がします!
自然の中で楽しむのっていいですよ。体にも良さそうだし、心身共に元気になれると思います!

何気ない日常、あたりまえのことが嬉しい!

「今、振り返って思われること、お気持ちをお聞かせください」

自分ではよくわかりませんが楽観的な性格だと言われます。
がんになった時も、図書館に行って体験談とかエッセイなどを探して読んだりしました。自分のために、心配しないでいいように…何もわからないより少しでも情報を得たいというか頑張っている方々の話はとても参考になりますから。

実は、マーカーが6桁だった頃「私、大丈夫かな…」って。免許の切り替えが2027年なんですが、免許更新ができるかなと…正直、それまで生きていないだろうと思っていました。
でも、今は、まだ生きられそうな気がします(笑)

がんが見つかった時、姪っ子が心配して泣いて…私は「泣いて悩んで治るのなら私もいくらでも泣くよ! でも、泣いても状況は変わらないんだよ!」と今まで通りに普通に接して欲しいと言いました。自分は病人とは思っていないので、病人扱いをされるのが一番イヤ!(笑)

治療はしているけど“闘病”ではない、“闘病”とはちょっと違うんですよね。どちらかというと病院に行くのは“出勤”のような仕事に行く感覚に近いかな。だから、楽観的って言われるのかもしれません(笑)

在職中は教師という仕事柄、やはり大変なことも多くて、色々考えたら眠れないし、だから明日考えよう!
とにかく今は眠ろう!と、いつも意識していました。
仕事を辞めても性格や習慣はすぐには変わらないので今もこんな感じですね。

私、最初の手術を終えて退院して自宅で食器を洗っている時になんだかすごく嬉しく思ったんですよ。日常の何気ないことあたりまえのことが本当に嬉しくて…きっと、これって病気をしたからわかったことですよね。
今は、こうして日々あたりまえに過ごせていることに本当に感謝しています。

(※掲載している体験談は、患者様個人の感想であり、個人差があります。)

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