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泣いても状況は変わらない。今できることを、自分のために!
そして、CA19-9は106,640から二桁へ。
K.Hさん(70歳・女性・膵臓がん)2026年取材

ドクター・コメント
“サバイバー応援談” 統合医療センター クリニックぎのわん/天願 勇 院長

70歳になるK.Hさんは、膵臓がんの手術と化学療法を受けた直後、腫瘍マーカーが急上昇し肝転移が見つかりました。そして治療再開後に肝転移が増大したためセカンドオピニオン外来を訪れ、“がんの食事療法と低分子化フコイダンの飲み方”を指導しました。最近では、2023年に106,640だったマーカーが53まで下がり、多発性肝転移は腫瘍の中心部が壊死を起こし縮小しています。

低分子化フコイダンが腸から吸収され、門脈から肝臓に転移したがんを壊死に陥らせたと思います。免疫NK活性(正常:18~40)はフコイダンを飲み始めて60以上を維持して抗がん剤の副作用も少なくなっています。K.Hさんのストレス発散は旅行です。旅先で見るもの聞くものだけでなく、食事の味、匂い、動植物と触れ合うことでも五感が刺激され、免疫力が高まり脳からセロトニンが分泌されます。特に、運動により筋肉から分泌されるマイオカインというホルモンは免疫活性を高めます。K.Hさんにどのような運命が待ち構えているか予測はできませんが、口癖は「まだ生きられそうな気がする」と言っています。

医師として私が最も大切にしていることは【患者中心 の全人的医療】です。
K.Hさんの前向きな生き方と意志を尊重して、今後も支援いたします。

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