フコイダン療法をお考えなら統合医療と健康を考える会へ

特定非営利活動法人(NPO法人) 統合医療と健康を考える会

ご相談・お問い合わせは
統健会まで

0120-661-566

  • 受付時間:10:00~17:00
  • 定休日:土・日・祝休み
  • 受付時間10:00~17:00
  • 定休日 土・日・祝休み

体験談
体験談

Menu

 

前向きな姿勢が運命を切り開く(統健会通心より)西浦 正芳先生(西浦内科クリニック 院長) Mさん(75歳・女性・卵巣がん)2026年取材

転院、手術、そして術後はどのように過ごされたのですか?

Mさん 西浦先生からも勧められ、家族からも同意を得たので、娘を通じて紹介された関西の病院の先生を訪ねましたが、最初は「治療は長期に渡る可能性があることから、地元で診てもらっら方がいい。」という理由で断られてしまいました。それでも、西浦先生の言葉を思い出し、何度も懇願して、やっと引き受けてもらいました。その時、先生は「手術は、やってみなければわかりませんが、場合によっては人工肛門になる可能性もあります」と言われていました。

2025年5月に7時間に渡る大手術を行いました。術後、先生いわく「卵巣・卵管・子宮を摘出して、目に見えるがんは全て取りました」とのこと。結果、人工肛門にもならずに済んだので、先生に感謝するとともに、家族みんなで喜び合いました。あの時あきらめずに転院を決めたのが本当に正解だったと今も思っています。

手術前、手術後合わせて抗がん剤治療は全部で3回受けました。はじめはつわりのような感じで、副作用が辛かったんですが、ずっとフコイダンを飲んでいたおかげなのか、2回目の途中ぐらいからだんだん楽になりました。最初は1日4~6包飲んでいましたが、状態も良くなったので今は1日1包で続けています。治療の方は、現在リムパーザを服用していますが、吐き気も一切なく主治医からも「治療中なのに、体重が維持できていて、見た目もふくよかになってきていますね!」と言われたり、髪の毛も以前は薄毛だったのに、現在はびっしり生えてきており、元々は白髪が多かったのに黒い毛が増えてきたりして、思いがけないところにもフコイダンの効果らしきものを感じて、少し嬉しい気持ちにもなっています。

そして、マーカー(CA125)の値も当初800ぐらいあったものが、抗がん剤治療を受けた後すぐ、10ぐらいまで下がり、その後もずっと下がったままですし、画像上でもがんが縮小しています。やはり、西浦先生がおっしゃるようにフコイダンを飲み続けていたことで、免疫力がアップして抗がん剤の副作用を抑え、がんを退治するのにも役立っているのではないかと思っています。

西浦先生 Mさんの状態が現在非常にいい方向に向かっているのは、手術が成功して、抗がん剤も効いており、間違いなくフコイダンの効果も大きかったんだと思います。ただ、転院を決意され、最善の治療を受け、何事も前向きにとらえるMさんの考え方が、体調を改善させている最大の要因と言えるかもしれません。とにかくストレスをためることが一番体に悪いというのが私の持論でもあります。そういう意味でも抗がん剤治療だけを行い副作用で苦しむ状態が長引くことは決して良いことではないと思っています。Mさんは、体に気を付けながらも、趣味のコーラスをされたり、ご家族で旅行に行かれたりしておられるようで、これも本当に素晴らしいことだと思っています。

Mさん 今は、コーラスの練習や、地元の方々との手芸教室など好きなことをやりながら、お寺のお掃除などのボランティア活動にも参加しています。友人からは「元気すぎて病気であることを忘れてしまう!」なんて言われています。それでも、もちろん、いろいろと体にも気を使いながら過ごしています。フコイダンは飲み続けていますし、免疫力をアップするためにも最低でも8時間、多い時は10時間は寝るようにしています。食事に関しても揚げ物や、ケーキなどの甘いものもできるだけひかえるなど、常に意識しています。

今回、つくづく感じたことは、がんになった時に、気持ちを前向きに保つことが大切だということです。これは、実際のところ決して簡単ではないことはよくわかっています。落ち込むのは当たり前ですからね。私の場合、息子が入院中にポジティブな考え方の冊子を持ってきてくれて、それを何度も繰り返し読みながら、「前向きに!前向きに!」とずっと自分に言い聞かせていました。「絶対にあきらめずに、最善を尽くす!」という気持ちを保つことで、道は開けるというのが、私が今回のことで得た信念のようなものです。

そして、私の場合は、西浦先生はじめ、多くの人々やフコイダンとの「ご縁」がとても大きかったのも確かです。前向きでいることができる環境に恵まれていたということにも感謝しています。今も私には、西浦先生や家族、そしてフコイダンも含めた、たくさんの味方がいるということを、何より心強く思っています。

インタビューを終えて

今回、お二人にお話を伺う中で最初に感じたことは、医師と患者という立場ではありますが、お二人の考え方がよく似ているのでは?ということです。Mさんが西浦先生に絶大な信頼を寄せているのが伝わってきましたし、だからこそ、先生の言葉がMさんの心にストレートに届いたのではないのかと感じました。前向きであることの大切さを強く語られる西浦先生のお話の中で出てきた言葉の中では「自分が、がんになったことを率直に受け止めて、現実的に冷静に対処法を考えることも大切」と言った趣旨の発言もありました。なるほど、そういう意味も含めて“前向き”という言葉を使われているのだなと、とても感心してしまいました。熱い思いを持たれており、比較的強い言葉で思いを語られる先生ですが、その実、とても冷静で科学的、エビデンスを重視する姿勢があるからこそ、患者さんからも絶対的な信頼を得ているのだとも感じました。

ページトップへ戻る